安田生殖医療センター

台湾・日本の家庭に信頼される

1989年に高雄市で開院し、30年以上にわたり産婦人科と生殖医療に取り組んできました。現在では、外来診療、生殖医療、産後ケアを一か所で提供する、台湾でも数少ないワンストップの女性ケア施設として、高品質な医療を提供しています。

当院は名誉院長蔡奇璋（サイキショウ） 医師が創設し、豊富な経験と誠実な姿勢を大切に、チーム一丸となって信頼できる医療を提供しています。今後も、台湾や日本の多くのご家庭にとって、生殖医療の選択肢の一つとなるよう努めてまいります。

当院は、婦人科診療や不妊治療、生殖補助医療から妊娠・出産・産後ケアまで、女性のライフステージに合わせた専門医療を提供します。

特に、日本からお越しの不妊カップルにとって、海外での卵子提供・精子提供、または人工授精は、大きな希望と同時に不安を伴うものです。

そのため、当院では全日本語対応を行い、自社運営の合法的な卵子バンク、厳密なマッチング制度、透明性の高いプロセス管理により、安心して人生の次の一歩を踏み出していただける環境を整えています。

日本から当院が選ばれる 6つの理由

全ての治療プロセスを把握し、計画立案から最終判断まで一貫して担当。安心かつ効果的な妊娠への道をサポートします。

お一人おひとりの体質・検査結果・妊娠の目標に基づき、最適な治療プランを設計。各ステップで成功率の向上を目指します。

《人工生殖法》に基づき、卵子バンクのドナーは健康診断・心理評価・遺伝子スクリーニング済み。安全性とプライバシーを守ります。

国際基準の胚培養室と最新技術を完備。タイムラプス培養器や認証システムなどを導入、品質と安全性を徹底管理します。

婦人科・生殖医療科から産後ケアまで一体化し、転院や移動の負担を減らし、効率とケアの質を両立します。

専門医、ベテランの胚培養士がチームの中核を担います。患者様の心のケアにも配慮し、力強くサポートいたします。

今すぐオンライン相談を予約し、

新しい命を迎える第一歩を踏み出しましょう。